この峠道は、明治20年に開通したが、カーブが多く、坂道で勾配もきつく、通行人なかせであった。特に冬期間の2mの積雪の中を通行することは大変なことであった。そこで当時、中間に通行人の休憩するところが必要であると皆が感じていた。そして昭和30年に峠の山頂付近に『助け小屋』を設置して、食糧の供給などをして通行人の安全を守った。昭和32年建設省は、産業の振興と民生の安定の為、この峠を除雪区間に指定した。こうして、通行人も楽になり、乗り合いバスが運行されるようになった。しかし、海抜も高く、豪雪により通行が途絶えることも度々あった。全面改良も困難であることから当時、新道開設の議論が持ち上がり昭和40年、現路線中山バイパスの具体案が作られ、昭和45年から工事が始まり、昭和49年に完成し、長い間の住民の祈願がかなえられ、旧道はその役目を終えた。しかし最近は、新緑、紅葉の眺めの素晴らしさから、観光コースとして再び役割を担うようになった。全長16kmである。舘岩村からは、たかつえスキー場入り口(八総)から300mほど入ったところが入り口、田島町からは、会津高原駅の近くに入り口がある。
通行止めです。
R352たかつえスキー場方面へ たかつえスキー場方面300m程入ったところが入り口 道幅は狭い カーブが多い
紅 葉 180度のカーブもあります 見通しの良い直線もあります 田島からの入り口
旧中山から七ヶ岳 峠頂上からの眺め 峠頂上からの眺め 紅 葉
(冬期間通行止め)




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